多重未来のカルテット
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新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
で、昨年、最後に買ったCDがこちら。
Rough Tradeレーベルの日本独自編集コンピ「Clear Cut Final」。
「Clear Cut Final」/ Rough Trade Compilation
「Clear Cut」というのは、Rough Tradeレーベルの日本独自編集盤シリーズ。
シリーズはアナログ盤で1~5までリリースされ、
おそらくはCDのみ発売の本作で「Final」となった。
「Final」だし、せっかくのCD発売ということもあってか
このアルバムには当時(86年)のRough Tradeの最新曲に加え、
Scritti PolittiやStrawberry Switchbladeのデビュー・シングルや
Slits、Pop Groupのシングル曲など、割とレアな既発曲も収録されてて
かなりお買い得かつ優秀なコンピ盤になっている。
ネオアコとかポスト・パンクとかのジャンル刻みじゃなく、
Rough Tradeっていう軸でずらーっといろいろ聴けるのは
リアルタイム盤ならではの愉しみ。
特に、そういう、繋がりが無さそうでありそうな連中が一堂に会した
ライナー裏のアーティスト写真群がとても気に入ってしまった。
クリックで拡大します
せっかくなので収録曲も記しておきます。
Red Guitars 「Remote Control」
Orange Juice 「Simply Thrilled Honey」
Weekend 「The View From Her Room」
Jazzateers 「Sixteen Reasons」
Strawberry Switchblade 「Trees And Flowers」
Aztec Camera 「Orchid Girl」
The Go-Betweens 「Cattle And Cane」
Vic Godard & The Subway Sect 「Ambition」
Easterhouse 「Inspiration」
The Woodentops 「Travelling Man」
The Dream Syndicate 「Tell Me When It's Over」
Susanna Hoffs (The Bangles) 「I'll Keep It With Mine」
Microdisney 「Birthday Girl」
The Monochrome Set 「Alphaville」
Scritti Politti 「Skank Bloc Bologna」
The Slits 「Man Next Door」
Virgin Prunes 「Pagen Love Song」
The Pop Group 「We Are All Prostitutes」
Robert Wyatt 「The Age Of Self」
The Smith 「Stretch Out And Wait」
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Paul Wellerが80年代にやっていた、Respondレーベルのシンガー
Tracieのアルバムがいつのまにか再発されてた。
うろ覚えだけど、
Respondレーベルは当時アメリカではA&Mが配給をしており、
日本では、そのA&M経由でアルファ・レコードから「恋のしぐさ」というタイトルで
国内盤が出た。
こちらは、その国内盤が出たときの販促チラシ。
オモテ(クリックで拡大します)
ウラ(クリックで拡大します)
真保みゆきさんのRespondレーベルについての解説文は、
まあ、情報量としてはトラットリアからの再発盤ライナーでカバーできる程度だけど
結構、面白いと思うし、今読んでも結構わくわくする。
で、本盤は何を隠そう「来日記念盤」。
チラシにある「スタイル・カウンシル WITH トレーシー」というのがそれだと思うのだけど、
このライブの模様はTracieの部分だけ単独でビデオ販売されてる。
1曲目はRespondのコンピ盤収録の「Mama Never Told Me」。
スタカンの専属ドラマーSteve Whiteがコンガ叩いたりしてて、
レコードとはまた違ったグルーヴが印象的だった。
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「Lovely Singin' Circuit」/Shi-Shonen
大好きなプロモ。
このバンドっぽさがいいんだよな~海辺でふざけてるだけなのかもしれないけど。
ニコ動で聴ける「2001年の恋人達」のライブverもとても良かった。
ちなみにこのビデオ、
本人も存在をほとんど忘れてたらしく、かなりレアです。
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Moshi Moshi Singles Clubの新しいのがすげえ良いのですよ。
「Ghost Train」/Summer Camp
Marine Girls~Grab Grab the HaddockをTony Mansfieldがプロデュースしてたら
こんな感じだったのかもしれない。とか思った。
和むしかわいいしメロディすげえいいし、
こういう包容力のあるポップスは久々に聴いたな。
で、Moshi Moshi Singles Clubの7インチ・シングルを集めたコンピ盤が
5月にCDで出るそうです。
Florence & the MachineからJames Yuill、Casiokids、Diskjokke、The Drumsを経て
このSummer Campまで。もう内容は保障されてるっていうか
はっきりいって豪華すぎですね。贅沢です。
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「ストップ!! ひばりくん!」コンプリート・エディション第3巻表紙(描きおろし)のひばりくんがさりげなくB-52'sのバッヂをつけててこういうのいいな~と改めて思った。
左上に注目(あまりよく見えないけど…) その隣にはプラスチックス。
学生の頃、バンドでB-52'sのコピーとかやったりしたけどかなり楽しかったですよ。
Ricky Wilsonの変則チューニングで独特のギターが最高。
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5月にTot Taylorのアルバムが紙ジャケで再発されるそうです。
おお~ これは嬉しい。 というか奇跡だわ(*^-^)
再発されるのは、「Playtime」と「The Inside Story」の2作。
中でも「Playtime」は個人的に大好きなアルバムなので非常に楽しみ。
せっかくの紙ジャケだからアナログ盤のオリジナル・ジャケで出してほしいな。
こちらがアナログ盤のジャケ。今までのCD再発盤はデザインが微妙に違ってた。
80年代でもCompact Organizationでもないのだけど、
Kate Nashの「Foundations」を聴くとなぜかTot Taylorを思い出してしまう。
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近所のブックオフでATARIのサントラ盤を購入。
結構高かったけど掘り出し物かも。
「THAT'S ATARI MUSIC」
なかなかかっこいいジャケなのに
やはりディスプレイ上では銀色を再現できませんでした…。脳内補完してください…。
でもATARIのロゴは良いな。
さて、本盤のお目当ては「マーブルマッドネス」。という1984年のゲーム。
FM音源を採用した極初期のゲームとして割と有名です(業界初だったかもしれない)。
坂本龍一の「音楽図鑑」とか、細野晴臣の「The Endless Talking」
はたまたYENレーベルの「インテリア」を思い起こさせる、品のあるBGM。
ロックでもポップスでもない独特のFMサウンドが聴けます。和む。
あと、これははじめて聴いたけど「ピーターパックラット」も良かった。
サイトロンというより90年代後半のdaisyworldみたいな音:-)
こういうのすごい好きだ。
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先日の福原まりのライブで1曲、「あー これ何だっけ?」って曲があったのだが
電車の中で思い出した。Real Fishの「遊園地」でした。
「水族館」というレーベルのコンピ
「陽気な若き水族館員たち」というアルバムに収録されている曲。
所属アーティストのReal FishやPortable Rock、Mio Fouはどれも
大好きなバンドなんだけど、
「水族館」ってレーベル自体はいまいち印象が薄くて
それが咄嗟に思い出せなかった原因だと思う。リリース数もそんなに多くないし。
っていうか、先日のライブのアレンジのほうが好きだな(^-^;
話は変わって、Hi-Tremoloのこと。
楽曲データ集の一環ということで、
ホームページに昨年作ったCDのジャケットを載せてみました。
http://homepage3.nifty.com/hi-tremolo/songs.html
たぶん、曲の歌詞を公開するのはこれが初めてじゃないかな?
まあ、見てみてください。というか見て一緒に歌ってください。
話は変わって、「ストップ!! ひばりくん!」のこと。
先日出たコンプリート版3巻でついに完結したらしいので明日買ってくる。
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2月22日の福原まりのライブを観てきました。
共演はノアルイズ・マーロン・タイツ。
どちらも良かったです。
特に、ノアルイズ+福原まり(ピアノ)の編成でやった2曲は、もう、かなり良かった。
まさか一緒にやるとは~って驚きもさることながら、
これがかなり、音楽的にもピッタリと合ってて感激しましたよ。
この共演はもっと聴きたいな~。
時を忘れて聴き入るってのを久しぶりに経験したライブでありました。
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